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人生の最期に、

どんな場所で、
どんな人と、暮らしたいですか?
 
 

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物語の舞台は、神戸市長田区にある
多世代型介護付きシェアハウス
「はっぴーの家ろっけん」。

《STORY》
要介護の高齢者を中心に、
赤ちゃんや小中学生の子どもたち、
看護師やヘルパー、外国人ダンサー、
絵描き、シングルマザー、
生きづらさを感じている若者など、
各種多様な人たちが、
毎日「はっぴ一」に集まっています。

運営するのは30代の若者たち。
シェアハウスだけでなく、
空き家再生や不動産業も営みながら、
「暮らし」を意識した活動を続けています。

すべてが、ごちゃ混ぜでカオス。
はちゃめちゃなように見えますが、
どこか懐かしくて、心が落ち着いて、新しい空気感。

ちょっと変わった「30代」が産み出す、
世界を少しだけ面白くする方法によって、
これからの未来だって変わっていくかもしれません。

彼らが創り出す日常に視点を合わせながら、日本の近未来のことにも思いを馳せてみた映像作品です。
  
 
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「考えるきっかけに」


" コミュニティムービー "
「30」-さんまる-
〜 上映会 & 鈴木七沖監督トークライブ 〜

 

" コミュニティームービー " とは。


今回の上映会では、
映画をみて「ハイ。おしまい!」

ではなくて!みんなと映画の視聴後に
「30」-さんまる- の感想などを、話し合うような【シェアタイム】の時間を設けてます!
 
※今回は、《鈴木七沖監督のトークライブ / シェアタイム / アンケートのお願い》の時間がございます。

「映画」自体は
ドキュメンタリー映画のような♬

「映画」としての【30-さんまる-】のご紹介は
公式サイトにて、もう少し詳しくご覧頂けます♪

「予告編ムービー」が2つも視聴できます!!

また、映画に込められて「想い」
監督の「伝えたい」こと
なども知ることが出来ます!!

氣になる方は、よろしければ
下記よりアクセスしてみて下さい!!

《 監督プロフィール 》

鈴木 七沖 監督
(すずき なおき)
編集者・文筆家・映像作家。大学と服飾専門学校を卒業後、ファッションブランドのパタンナーとして活動。その後、いくつかの就業体験を経たのちの1997年、未経験のまま出版社に入社。2020年までに約150冊の書籍を編み、実売部数で300万部を超える実績を残す。在籍中にドキュメンタリー映画も制作、観客動員数約6万人、国内外での上映回数が400回を超える。現在は、神奈川県茅ヶ崎市内に会社を設立して、書籍、衣・食・住、組織づくり、地域づくりなど、さまざまな場面で「編集力」を生かした活動を続けている。

" 上映会 概要 "

  • 【日程】

    2024.11.24(日) 14:00〜17:00頃
    (懇親会17:30〜20:00頃)

  • 【タイムテーブル】

    13:30〜 開場
    ※13:55頃までの受付のご協力にて、スムーズな開演にご協力をお願い致します。


    14:00〜 開演
    ※上映後休憩あり

    16:00〜 鈴木七沖監督トークライブ / シェアタイム/ アンケートのお願い
    ※筆記用具や、ノートのご用意をお勧めします。
    ※アンケート/シェアタイム時間は約15分ほど設けさせて頂く予定です。


    17:00 終了(懇親会場設営のためにスムーズなご移動にご協力下さい。)
    ※17:30より同会場にて、懇親会のご用意が御座います。(お料理の準備が御座いますので、事前のお申し込みに、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。)
     

  • 【会場】

    かだれ劇場

    (〒036-8035 青森県弘前市百石町2-1)
    https://kadare.info/stall/kadaregekijo
     

  • 【定員人数】

     100人
     
  • 【参加費】

    ・3,000円
    ※お支払い方法は、事前に「Peatix」にて承っております。その他ご要望御座いましたらご相談下さい。

    【懇親会費】

    ・4,500円
    ※お支払い方法は、「当日現金払い」です。ご来場の際に受付にて、お支払い下さい。その他ご要望御座いましたらご相談下さい。
     

  • 【申し込み方法】

    「Peatixの申し込みフォーム」より申請をお願い致します。※お申し込み後のキャンセルは手数料が発生する場合がございますので、ご了承くださいませ。
     
  • 【お問い合わせ】

    主催者 大中 美可 (おおなか みか)
    電話  090-7561-3394
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。
Peatixより「お申し込み 」頂けます。

主催者の想い

青森!弘前に!
こんな場所をつくります!!
みなさんのお声をきかせて下さい!!

大中 美可 (おおなか みか)
 
 
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映画の舞台「はっぴーの家ろっけん」に
2年前に行ってきました!
 
 
こんなふうに、私も居場所を創って、
「人生の最期までどっぷり関わりたい。」と、思った20数年前からの想いを再確認した時間でした。
 
 
ケアマネジャーとして働く中で、
本当にこれで良かったのかと思うことも多々あり、コロナ禍でそれが更に強くなりました。

 
人生の最期をどこでだれとどんなふうに過ごしたいか?

 
自宅がいいに決まっています。
それが無理なら、どれだけ本人の思いに添えるのか?
そこに想像力を働かせ、そして行動する。
それがこの映画では感じられるはずです。
 
 
 
私もこの青森にこういう場所を造ります。

 
そのために皆さん、一緒に考えてください。協力してください。(心よりお願い申し上げます。)

 
  
 
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※会場にて、アンケートのご協力をお願い致します。(青森、弘前にあったら嬉しい施設、サービス、コミュニティー環境などのご意見や、映画の感想など)

 
 
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ちなみに「30-さんまる-」が、
"ドキュメンタリー映画" ではなく、
"コミュニティームービー"である理由は、
【つながるための映画】だからだそうです!
 
 
 
監督の鈴木七沖さんが、過去に
インタビューを受けていた記事も見つけたので、
あわせてシェアさせて頂きますので、よろしければご覧下さい。
 
・鈴木七沖さんインタビュー過去記事

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《 主催者インタビュー 》